クオンツコンサルティング
こんにちは。コンサルデータバンクです。
「クオンツ・コンサルティングに転職を考えているけれど、社風や業務内容、年収は実際のところどうなんだろう?」とお悩みではありませんか?
今回は、同社の気になる情報を徹底解説します。
急成長を遂げたM&A総研ホールディングス傘下のクオンツ・コンサルティングは、ITやDXといったデジタル領域から、M&A支援を中心としたストラテジーの領域まで、実践的なコンサルティングを提供し、多くの企業変革をサポートしてきました
この記事では、同社の事業内容や強み、職場環境に加え、年収レンジや選考時のポイントまで、転職を検討する上で押さえておきたい情報を詳しくご紹介します。
- この記事について
- クオンツ・コンサルティングについて分かります。
- クオンツ・コンサルティングへの転職時に押さえておきたいポイントを学べます。
- たった3分で読めます。
- こんな方は必ず読んでください
- コンサル業界での転職を考えている方。
- コンサルタントに興味がある方。
- 自分のスキルを活かして仕事をしたい方。
- この記事の信頼性
- 実際に筆者はコンサルタントとして大手コンサルティングファームで働いた経験があります。
- 多くの現役コンサルタントにヒアリングし、本当に役に立つ情報のみを発信しています。
それでは解説していきます。
目次
クオンツ・コンサルティングとは
まずクオンツ・コンサルティングの事業内容・会社概要をご紹介します。
事業内容
クオンツ・コンサルティングの方針は「テクノロジー×戦略で実益主義の伴走を。」で、企業価値向上に資するコンサルティングを行っています。
IT・DX推進、AI導入、戦略策定・M&A支援・営業支援のサービスを提供しており、非常に幅が広いです。
クライアントの業界や規模には制限を設けていません。
コンサルティングの分野の中でも特に、テクノロジーコンサルティングや経営戦略コンサルティングを強みとしています。
会社概要
クオンツ・コンサルティングの会社概要は以下の通りです。
会社名 | 株式会社クオンツ・コンサルティング |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 18階 |
設立 | 2023年10月17日 |
資本金 | 6億1,700万円 |
代表取締役 | 佐上 峻作 |
事業内容 | 総合コンサルティング事業 |
市場情報 | 非上場 |
URL |
クオンツ・コンサルティングの強み
その結果、企業内での変革が企業自身の力で継続的に生まれるサイクルが完成するまで伴走する点が特徴です。
また、クオンツ・コンサルティングは設立から3年9ヶ月で上場を成し遂げたM&A総研ホールディングスの子会社です。
そのため、M&A仲介ビジネスで培ったM&Aの知見や高度な金融ノウハウを駆使し、M&A戦略、ディール組成、PMI(統合後の運営)の支援も一貫して行います。
さらに、M&A総研ホールディングスは上場してたった1年で株価を5倍にしています。
この経験から、機関投資家・マーケットの動向を踏まえた企業価値向上や決算説明・IR資料の作成支援も行っています。
このように「事業会社発」のコンサルティングファームとして、他社には真似できない独自の強みをもっています。
加えて、クオンツ・コンサルティングは独立系ファームとして、3年9か月での上場を牽引した実力のあるメンバーと、大手コンサルやSier出身の精鋭から構成されています。
そのため、専門性の高いコンサルタントによる質の高いサービスを、ブランドロイヤリティがないバリュープライスにて提供しています。
働く環境や社風
クオンツ・コンサルティングは働く環境も充実しています。
未経験からコンサルタントになる場合、実際自分が十分な価値を提供できるのか不安になることがあると思います。
クオンツ・コンサルティングでは、入社時にコンサルティング業務の基礎知識についての研修を受講することができます。
その後はOJTが中心で、プロジェクトを進めながら上司より直接の指導を受けます。
クオンツ・コンサルティングのマネージャー以上は全員が、大手コンサルティングファーム出身であり、そのため、そういった上司からコンサルティングの基礎からしっかりと直接指導を受けることで、自分のスキルをより高めることができます。
社風としては、個人ではなくチームでクライアントへの価値を最大化することを重視
しています。
そのため、出身ファームや年齢・ランクに関わらずフラットに議論を重ねサービス提供を行っています。
均年齢が30歳と若いため、風通しが良い環境で、タテ・ヨコナナメのコミュニケーションが活発な環境で、困ったら周囲のメンバーがサポートしてくれます。
クオンツ・コンサルティングの募集職種と年収
ここではクオンツ・コンサルティングで募集している職種と、気になる年収について職位別に記載しました。
募集職種
募集職種としては大きく2種類あります。ITコンサルタントと戦略コンサルタントです。
それぞれ業務内容や案件例をご紹介します。
▪️ ITコンサルタント
クオンツ・コンサルティングには、最初のキャリアをエンジニアとしてスタートしたメンバーも多く在籍しています。
そのため、現時点でエンジニアであっても、コンサルタントを目指すことができます。
具体的にはこれまでの経験を活かしPM・PMOロールとして仕事をしながら、徐々に最上流の工程を担当できるようになっていきます。
また、業界やサービスで区切られた組織体制ではないため、自身の経験や志向にあった案件を担当することができます。
ITの専門性を高めたり、ビジネスの知見を広げたりも可能です。
さらに同じPMロールであっても、金融業界を担当したり、物流業界を担当したりと担当業界を柔軟に変更することもできます。
業務内容
・IT戦略策定・実行支援
・システムアーキテクチャ全体設計・改善支援
・プロジェクトの遂行支援
案件例
・ITを活用した全社的BPRの構想策定支援
・次世代クラウド適用の構想策定や自動化された運用アーキテクチャの再構築支援
・セキュリティポリシーの策定・導入やセキュリティアセスメント・脆弱性評価
・各種プロジェクトにおけるPMO支援
・M&AにおけるITデューデリジェンスの実行支援
・生成AIを活用した業務改革支援
▪️ 戦略コンサルタント
クオンツ・コンサルティングは、東証プライム上場企業であるM&A総研ホールディングス傘下の総合コンサルティングファームです。
そのため、M&A戦略などの戦略案件において独自の強みがあります。
多様な業界やテーマに携わり、プロジェクトの中核メンバーとして幅広い経験を積むことが可能です。
さらに、創業から約1年という若い企業であるため、全社員がを持って業務に取り組みことができるため、大手ファームと比較しても圧倒的な成長環境です。
業務内容
・戦略(経営戦略・M&A戦略・アライアンス戦略等)策定支援
・プロジェクトの遂行支援
・顧客内部からの潜在的ニーズの発掘
案件事例
・総合商社のM&A戦略の立案からソーシング支援
・大手インフラ企業のアライアンス戦略の策定支援
・大手小売/流通企業への全社BPR支援
・大手Sierの中期経営計画の策定支援
・M&A総研で成約したディールのPMI支援
・大手インフラ企業のロビイング戦略支援
・スタートアップ系上場企業へのIR戦略支援
年収
年収に関しては、転職前の仕事での年収と経験が考慮されます。
職位ごとの目安は以下の通りです。
- アソシエイト 想定年収:400万円〜600万円
- コンサルタント 想定年収:600万円〜800万円
- シニアコンサルタント 想定年収:800万円〜1,200万円
- マネージャー 想定年収:1,200万円~1,500万円
- シニアマネージャー 想定年収:1,500万円~2,000万円
上記には、みなし残業44時間・深夜残業30時間を含んでいます。
また試用期間中であっても給与に関して、特に変わりありません。
クオンツ・コンサルティングへの転職
クオンツ・コンサルティングへ転職するに当たり、選考フローや求める人物像について理解することは大切です。
ここではそれぞれ詳しく解説します。
選考フロー
選考は大きく3ステップに分けて行われます。ステップ毎に合否の連絡を受け、次のステップに進む形になっています。
1.エントリーおよび書類選考/適性検査
書類選考と適性検査を受けます。
※現在はシステム開発経験者やITコンサル経験者は適性検査が免除されています 。
2. 一次面接
書類選考/適性検査通過者に対し行われます。
タイミングにも依りますが、オンラインでも実施しています。
3. 最終面接
一次面接通過者に対して行われます。
こちらもタイミングにも依りますが、オンラインでも実施しています。
1日で合否を決定する「1DAY選考会」も実施していますので、事前に準備を万全にして臨むのがおススメです!
求める人物像
クオンツ・コンサルティングの採用選考ではパーソナリティ等を重視しており、特別なスキルや資格を必要とはしていません。
求める人物像は以下の通りとなっています。
✅論理的思考力とパーソナリティが優れている
コンサルティングの現場では、論理的思考力と魅力あるパーソナリティが非常に重要です。
まず、論理的思考力は、クライアントの課題を正確に分析し、数値に基づいたPDCAサイクルを効果的に回すために必要です。
これにより、計画の策定から実行、改善までの一連のプロセスをより確実に進められます。
また、チームをリードするマネジメント能力も欠かせません。
この中には、突発的な課題や予期せぬ事態に対応する危機管理能力も含まれます。
冷静かつ柔軟な判断でプロジェクトの進行を止めない姿勢は、プロジェクト全体の成功に直結します。
さらに、魅力あるパーソナリティは、チームやクライアントとの信頼関係を築く上で不可欠です。
戦略的な視点を持ちながら、人間関係を円滑にし、各メンバーの強みを引き出す力があってこそ、クライアントへの価値提供を最大化できます。
✅熱意・バイタリティーがある
コンサルティングにおいて、熱意とバイタリティーは欠かせない要素です。
支援先の企業や経営者が懸命に事業に挑む中で、コンサルタントも同じ目線に立ち、主体的に意見を発信する姿勢が求められます。
これにより、クライアントとの信頼関係が深まり、納得感のある提案や改善策が生まれやすくなります。
また、予想外の出来事に直面したときにも、そこで立ち止まるのではなく、自発的に行動できることが重要です。
自身のモチベーションを高く保ち、課題解決に向けて尽力できるバイタリティーこそ、クライアントへ真に価値ある支援を提供する原動力となります。
✅仕組みや風土を共に創っていきたいというマインドがある
クオンツ・コンサルティングは創業から約1年と非常に新しい組織です。
新しい組織には、既存の枠組みにとらわれず、仕組みや風土を一から共に創り上げる姿勢が求められます。
このマインドを持ち行動することで、組織全体の成長に大きく寄与できます。
常に自らの成長とチーム全体の発展を見据えながら、より良い業務プロセスや文化の定着に積極的に関わる姿勢が重要です。
未経験からコンサルタントになるには?
ここでは未経験からコンサルタントになるために実施すべき3つのことをご紹介します。
1:コンサルティング業界の情報収集
未経験からコンサルタントになるためには、コンサルティング業界に関する幅広い情報収集が不可欠です。
情報源としては、業界専門誌や経済誌、コンサルティングファームの公式ウェブサイト、業界セミナーが挙げられます。
複数の情報源を組み合わせて情報収集することで、業界の全体像を掴むことができます。
また重点的に収集すべき情報としては、コンサル業界のトレンドや、各コンサルティングファームの特徴・得意分野・主要クライアントが挙げられます。
コンサル業界のトレンドに関しては、サステナビリティやDXなど、主要なトレンドを把握することで面接時に役立てることができます。
更にコンサルティングファームの情報を収集することで、自分に合ったファームを見つけやすくなります。
2:コンサルタントに求められる資質の理解
未経験からコンサルタントを目指す上で、コンサルタントに求められる資質を理解することも非常に重要です。
コンサルタントは自身の専門知識をベースにし、クライアントの課題を的確に捉え、原因を分析することが求められます。
その後も効果的な解決策を提案し、場合によっては実行を支援するまでを担います。
そのため、特定の分野での専門性を持ち高めていくことは欠かせません。
さらに、論理的思考力、コミュニケーション能力、そして常に学び続ける姿勢は、コンサルタントとしての成功に不可欠な要素と言えるでしょう。
3:面接対策
コンサルタントになるには、他の職種への転職と同様に徹底したリサーチと自己分析が欠かせません。
リサーチは既にご紹介したようにコンサルファームの公式ウェブサイトを中心に行います。
公式サイトの中には採用情報ページがあると思うので、そこで求める人物像を確認します。
他にももしカジュアル面談が実施できるのであれば、事前に気になる点は直接その企業の方に聞いてみるのもおススメです。
またコンサルタントの場合は、面接で論理的思考力を問われるケースがあります。
書籍なども複数販売されていますので、もし興味があればぜひ調べてみてください!
最後に
この記事では「株式会社クオンツ・コンサルティング」についてご紹介しました。
コンサルタントとしてのキャリアにお悩みの方は、ぜひ一度『CDBエージェント』でキャリア相談をしてみてください。
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転職の意思決定前に、実際に働いていた方からの話を聞くことが可能であり、転職後のミスマッチ防止につながっています。

